やっとこさ生地から作る事が出来ました水餃子。
作ってる最中は楽しいのですが、スタート時間を間違えたので
夕飯が遅くなってしまったと言う代物。
つーか、レシピが40個だったので、半分でやれば時間ももっと
かからなかっただろうに(笑)
一回で全部食ったわけでも無いし(^^;)
今回のレシピは、あの
ウー・ウェンさんの北京の小麦粉料理と言う本を参考にしました。
ちなみにこの本なぜかウチにあって、平成10年発行の本です(爆)
今回初めて利用したけど(^^;)
あ、椎茸はオリジナルで足しました。
材料40個 2~3人分
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皮:強力粉 200g
水 110cc
具:長ネギ 100g
豚バラ 200g
椎茸 2つ
胡椒 少々
生姜汁 大さじ1
酒 大さじ1/2
醤油 大さじ1
サラダ油 大さじ1
胡麻油 大さじ1
塩 ひとつまみ
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まあ、作り方は描きません。これみて作りたいと思う方は
いないと思うし、思ったった人は過去に作ってると思うし(笑)
ただ、写真の途中みていただければ解ると思いますが
1枚目の皮(上)と20枚目の皮(下)の比較では形がこれだけ違います(笑)
20枚ぐらい作れば適当に丸になってきました(笑)
40枚目はもっと丸でした<写真無し(ごまかしてる訳では無いっすよ)
と言うわけで、後は茹でて終わりなんだけどこれにコツがいるようで、
1)沸騰した所で餃子入れて沸騰させる。
これは皮に火を通すことが目的だそうです。
2)再度沸騰したら、ここで差し水をして
弱火で沸騰するまで蓋をして茹でる。
これが中の具に火を通す事が目的。
3)でもう一回沸騰したら、蓋を外してジャーレンとかで
餃子を沈めるようにしながらさらに4~5分茹でる。
これで茹であがりの完成だそうだ。
さすがにこれは知らなかったなあ。
と言うわけで頂きました。
中にしっかり肉汁閉じこめられてジューシー、ジューゴー(爆)
皮はもう少し厚めでも良かったかなと思いながら
これはこれでウマいっす。
初めてにしては充分です(^^)
でも改めて思いました。 餃子は買ってきた方がいい(爆)
ホワイト餃子にはかなわない。
手間のかかる時間だけはどうしようも無いもんなー・・・(^^;)
でもきっとまた作るであろう。
っていうか今度は肉まん作りたいわ(^^)
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